| このレポートは人気急上昇中のソーシャル・ネットワーキング・ソフトウェアを取り上げ、企業にとっての有用性を探る。ソーシャル・ネットワーキングとは、インターネットを通じてさまざまな人的つながりを構築あるいは発掘することを意味する。
そのためのソフトウェアがソーシャル・ネットワーキング・ソフトである。この種のソフトの中では、ソーシャル・ネットワークを分析するソフトが近い将来ビジネス面で最も有用と考えられる。企業にとっては社内に既に存在する人的ネットワークを掘り起こすことができ、社員にとっては時間を費やさずにネットワークづくりができるというメリットがある。ソーシャル・ネットワーク分析ソフトはまだベータ版の段階で、プライバシー保護の問題にも直面している。しかしビジネスに役立つ人脈発掘の手間を大いに省いてくれることを考えると、今後の動向からは目が離せない。
(著者:Thomas McKenna)
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