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電子部品のコストが下がったおかげで、情報技術を活用する新たな可能性が拓け、RFID(無線自動認識)技術は、安価な電子部品の可能性を示す代表例である。
ICタグを構成する部品(アンテナ、マイクロプロセッサ、電池など)のコストが十分に下がれば、タグは広く使われるようになるだろう。製品のみならず、個別包装に貼付することも視野に入ってきそうだ。
本論では、非シリコン系材料を使ったタグ、プリントアンテナ、メモリー、電池など、ローコストで印刷表示可能な電子部品の開発状況について説明する。 (10ページ)(著者:Martin
Schwirn) |