|
携帯電話の着信メロディのダウンロードやリアリティTV番組のSMSを利用した視聴者投票といった「トリビアル(瑣末な)」アプリケーションの市場は、数十億ドルの市場を生み出している。消費者はちょっとした経験に対しては小額だったら払う意思があるという積み重ねが、新しい収益源となり得る。小額の固有の料金を既存の課金システムを通じで管理、課金する電話会社の能力がこの手のサービスの成否を握っている。インターネットや無線サービスの小額決済能力が徐々に上がってきているので、その他の製品やサービスにも同様の機会が出現してくるだろう。次の「大きな」何かを期待している企業は「些細な」ものへ進出したいかもしれない。
(著者:Kermit M. Patton)
|