インスタント・メッセージ(IM)を企業環境へ導入する動きが急速に進みつつあるが、果たしてIMの到来が本当に企業内のコミュニケーションを変質させ、生産性を上げることになるのだろうか?企業ツールとしてのIMは重要な組織構造上の問題点を浮き上がらせ、それが導入計画策定の手助けとなる。電子的に社会的ネットワークを分析する新しいツールがIMブームと共に、時を同じくして出現している。組織内でそういったツールを最適化できる期待を抱かせている。 (著者:Kermit M. Patton)